過去に開催した総合分析実験センターセミナー等の情報をご覧いただけます。
開催したセミナー資料を閲覧したい場合は、お近くの総合分析実験センタースタッフへお声かけください。
2024年度 2023年度 2022年度 過去ログ リサーチサロン 公開実習等
下記の通り、ライトシート顕微鏡のオンラインセミナーを開催いたします。
下記の通り第15回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。
下記の通り第14回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。
エビデント社(旧オリンパス)から新規発売された、デジタルイメージングシステム APX100のデモンストレーションを行います。
ヘッドスペース及びトラップサンプラGC/MSセミナーを開催致します。本セミナーでは塩化ビニルモノマー(VCM)や1,4-ジオキサン、管理目標項目であるメチル-t-ブチルエーテル(MTBE)などを含む水道法規制物質26成分について、HS及びTrap-GC/MSで測定した分析例と、Trap-GC/MSを用いた食品中の香り分析の例も交えてご紹介します。
下記の通り、第11回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。
Agilent社製の紫外可視分光光度計Cary60は光ファイバープローブによりサンプルを測定用セルに移すことなく、直接測定することが可能です。これにより、サンプルのロスやセルの洗浄が不要になり、簡単かつ迅速に分析することができます。今回は、Cary60紫外可視分光光度計のデモ機を設置いたしますので、ぜひ一度ご覧いただければ幸いです。
下記の通り、熱分析基礎セミナーを開催いたします。
下記の通り、第9回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。
下記の通り、第8回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。
下記の通り、第7回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。抗体メーカーの視点から、ウェスタンブロッティングの手技やトラブルシューティングについてお話しいただきます。これから始める方、うまくいかなくて悩んでいる方、多くの方にご参加いただければ幸いです。
Reaxysは化学反応情報と実測物性値を収録した世界最大規模のデータベースです。有機化学から無機化学、錯体化学など幅広い分野の情報を得ることができます。
下記の通り、第5回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。
下記の通り、第4回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。今年1月に新規導入された倒立蛍光顕微鏡 Ti2で撮影した画像を、ディープラーニングで解析するソフトウェアの紹介です。既存の解析ソフトだけではどうしても区別しにくいものも、うまく解析できるかもしれません。ぜひご参加いただきますようお願いいたします。
JMS-T2000GC AccuTOF GC-Alpha の機器概要セミナーを開催致します。
下記の通り、第2回総合分析実験センターセミナーを開催いたします。液体窒素を“より安全に”お使いいただくための講習会となっております。本庄キャンパスの液体窒素を初めてご利用する方は、必ずご参加ください。
下記の通り、第1回総合分析実験センターセミナー及びデモ機設置を行います。細胞外フラックスアナライザーは細胞の代謝、ミトコンドリア呼吸の状態等を測定することのできる装置です。多くの研究室から導入の希望をいただいており、今後の機種選定のためにも、皆様のご参加・ご感想をお待ちしております。
この度、高速液体クロマトグラフトリプル四重極型質量分析装置LCMS-8045が導入されましたので、下記の通り、操作説明会を開催致します。これからご使用の方向けに、測定方法と解析方法についてご説明頂きます。皆様のご参加をお待ちしております。〒840-8502
佐賀県佐賀市本庄町1
phone_in_talk0952-28-8896
〒849-8501
佐賀県佐賀市鍋島5-1-1
phone_in_talk0952-34-2404