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TEL. 0952-28-8896

〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1

研究を始める前にINTRODUCTION

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研究は、様々な法律や学内の規定により、適切な手段をとるように定められています。
今行っている研究や新たに始める研究について、該当するものがないか、十分に検討・確認してください。
わからないことがあれば、いつでも、総合分析実験センターへご相談ください。

遺伝子組換え実験

遺伝子組換え実験は、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(通称「カルタヘナ法」)に従って、実施する必要があります。


遺伝子資源の取扱

海外に由来する遺伝資源に関する研究、および、海外遺伝資源に関連した伝統的知識に関する研究を遂行するために、国内外のルールへの対応が重要です。2017年8月20日から日本は生物多様性条約の下の「名古屋議定書」締約国になり、より一層対応が重要になります。


動物実験

法律・規則なやびに学内の規定に従う必要があります。
学内のネットワークからアクセスしてください。


放射性同位元素利用

部門ホームページをご覧ください。
放射性同位元素利用部門


国際規制物資の利用・保管

部門ホームページをご覧ください。
鍋島・機器分析部門

バナースペース

佐賀大学総合分析実験センター

本庄キャンパス

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