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2022年4月4日更新

佐賀県の要請および「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための佐賀大学の活動制限指針」（3月24日付更新）を受け、総合分析実験センターの運営を下記のようにさせて頂きます。
利用者の皆様には、大変ご不便をおかけいたしますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

共同利用設備に係る方針について

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための佐賀大学の活動制限指針
※2022年3月23日現在　レベル２

【研究活動について抜粋】
研究活動は続行できますが、感染防止のため「３密」を避け、学生・研究員・研究スタッフ（研究室関係者）は現場での滞在時間を 減らし、可能な場合は自宅で作業することを検討する必要があります。各自で濃厚接触の回避を行ってください。

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研究設備等について

■学部生利用禁止
■大学院生による利用は最小限とする。
■同じ部屋の滞在者は１名まで。
■スタッフへの連絡は、可能な限り対面を避け、メール等で行う。
■スタッフによる、新規利用に伴うオリエンテーション、教育訓練、利用講習、取扱説明会は、
　オンラインで実施可能なもののみを行う。
■利用者同士での取扱説明は行わない（一部屋複数名滞在を認めないため）。
■必要に応じ、利用者自身によって、アルコール等で消毒してください。

各キャンパス・部門により対応が異なりますので、利用中の部門からのメールやホームページでの発表に
ご留意ください。

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スタッフの勤務体制

原則、通常勤務となります。
各キャンパス・部門ホームページおよび管理室前の掲示をご確認ください。

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対策期間：当面の間

佐賀大学 新型コロナウイルス感染症に対するお知らせ 教職員向け等に従い、上述の運用体制を、当面の間続けます。
感染状況悪化の場合は、再度、制限等を設ける場合もございますので、アナウンスにご注意ください。