ガスクロマトグラフ質量分析装置

Agilent 5975CGC/MSD, GC;7890, オートサンプラー; 7693A

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性能

 質量分析部イオン源のフィラメントを2個装備し、切り替えられます。インターフェース部、イオン源部、四重極部に各々独立した可変温度設定可能なヒーターを搭載し、各部は、インターフェース部350℃、イオン源350℃、四重極部200℃まで温度設定できます。検出器はトリプルチャネルのエレクトロマルチプライヤーを使用し、ニュートラルノイズを減らす為のトリプルアクシスディテクタを搭載しています。質量範囲1.6?1,050m/z(0.1m/毎)の範囲で測定が可能です。SCANとSIM(選択イオンモニタリング)の同時取り込みができ、最高12,500m/z/秒の高速SCANが可能です。ガスクロマトグラム部はオーブン温度が室温+4℃?450℃の範囲で1℃毎の設定が可能です。オーブン安定性は周辺温度変化1℃につき0.01℃以内です。6段階以上の多段昇温の温度プログラムができ、最大120℃/分です。オートインジェクターを装備しています。

設置場所 

 総合分析実験センター本庄地区・理工学部9号館