発光量子収率測定装置(故障中)

浜松ホトニクスQuantaurus-QY型

概要

発光量子収率とは、物質が吸収した光子のうち、蛍光あるいはりん光(まとめて発光といいます)として放出される光子の割合を表すものです。量子収率が高いほど発光効率が良く、発光強度が強いことになります。
従来、発光量子収率は標準物質を用いる相対法が主に用いられてきましたが、本装置では、絶対量子収率の測定が可能です。さらに、発光量子収率のほか量子収率の励起波長依存性も測定可能です。また、試料は液体、固体のいずれにも対応しています。

性能

 ・励起光源: 150 W キセノンランプ
 ・励起波長範囲: 250 nm 〜 950 nm
 ・発光波長範囲: 300 nm 〜 950 nm
 ・波長分解能: < 2 nm
 ・積分球サイズ: 3.3型(インチ)

利用条件

料金は料金表を御覧ください。試料セルはセンターでは準備しておりませんので各自ご準備ください。使用した経験がない場合は、ご相談ください。