細胞ラジオトレース解析システム(MALDI-TOF MS
使用を停止しました。鍋島地区機器分析部門にApplied Biosystems社製MALDI-TOF/TOF質量分析システムが導入されていますのでそちらをご利用ください。
以下は、過去の情報です。


Perseptive社 (現Applied Biosystems社) Voyager DE-RC(*)
(市販されていたVoyager DE-RPにほぼ相当しますが、Voyger RPをベースにDE後付と共に、光学系、制御系ハードウエアが高分子量分析用になっています。)

細胞ラジオトレース解析を行う目的の機器です。MALDI-TOF MSを行う機能がありますのでペプチドの質量分析もできます。分解能は2,000くらいまでです。総合分析実験センター・本庄地区・放射性同位元素実験室の2階に設置してあります。

学内者向け利用要項

1)     何であるかが推定できる(言い換えるとPMFのパターンが推定できる)タンパク質に関してMALDI-TOF MSによる測定(依頼分析)を受け付けています。例えば、組換えタンパク質の発現確認や既知のタンパク質の精製確認などに適しています。

2)     依頼分析を希望する人は、事前に、総合分析実験センターの川上竜巳(内線8785)までご連絡ください。また、この目的以外の研究を行いたいときは、この機器の管理者と相談が必要になります。この場合も、川上竜巳が窓口となります。

3)     まず、SDS-PAGEで1本のバンドになるまで精製したタンパク質のトリプシン分解物作成を、依頼分析希望者自身の研究室で行ってください。方法については、秀潤社の「最新プロテオミクス実験プロトコール」あるいはこのHP等を参考にして行ってください。これらにしたがって、@電気泳動、A染色、Bバンドの切り出し、Cトリプシンによるゲル内消化、D脱塩を、行っていただくことなります。なお、脱塩の際の溶出はマトリックスを入れないで行ってください。

4)     この方法で作成したサンプルが入ったチューブを、さらにジップロックに入れて、川上竜巳までご持参ください。MALDI-TOF MS測定を行って、結果をお返しします。機器の管理者が測定を行うときに一緒に解析してもらうことになっていますので、結果が得られるまでに時間がかかる場合があります。(結果が得られるまで最大1ヶ月かかる場合があります。)

5)     PMFに関しては、依頼分析希望者自身が行ってください。なお、分解能が低いため、Mascot等のアプリケーションでは対応できないと思われます。

6)     利用料金は1サンプル2,000円です。結果が得られなくても料金は請求します。

7)     遠いですが、鍋島地区の人も利用できますので、ご相談下さい。

受託試験のための利用要項

1)     このページに基づいて、@受託試験の相談、A打合せ日の相談、B試験打合せ、C受託試験の申し込み、の手続きを行ってください。

2)     何であるかが推定できる(言い換えるとPMFのパターンが推定できる)タンパク質に関してMALDI-TOF MSによる測定(依頼分析)を受け付けています。例えば、組換えタンパク質の発現確認や既知のタンパク質の精製確認などに適しています。

3)     まず、SDS-PAGEで1本のバンドになるまで精製したタンパク質のトリプシン分解物作成を、依頼分析希望者自身の研究室で行ってください。方法については、秀潤社の「最新プロテオミクス実験プロトコール」あるいはこのHP等を参考にして行ってください。これらにしたがって、@電気泳動、A染色、Bバンドの切り出し、Cトリプシンによるゲル内消化、D脱塩を、行っていただくことなります。なお、脱塩の際の溶出はマトリックスを入れないで行ってください。

4)     この方法で作成したサンプルが入ったチューブを、さらにジップロックに入れて、川上竜巳までご持参ください。MALDI-TOF MS測定を行って、結果をお返しします。機器の管理者が測定を行うときに一緒に解析してもらうことになっていますので、結果が得られるまでに時間がかかる場合があります。(結果が得られるまで最大1ヶ月かかる場合があります。)

5)     PMFに関しては、依頼分析希望者自身が行ってください。なお、分解能が低いため、Mascot等のアプリケーションでは対応できないと思われます。


管理者
佐藤孝

担当者
川上竜巳

設置場所
総合分析実験センター本庄地区・放射性同位元素実験室

受託試験の料金

 1検体
17,623