超伝導高分解能フーリエ変換核磁気共鳴装置(FT-NMR)

日本電子株式会社製 JNM−AL300

概要

溶媒に溶かしたサンプルのみ測定できます。通常はHや13Cのケミカルシフトを測定し(1次元測定)、合成した有機化合物の同定に用います。 パーソナルコンピュータにより装置をコントロールしているため、簡単に各種の一次元と二次元が測定できます。 二次元測定を行うことにより溶液に溶けた状態の試料の構造が決定できます。多核観測もできるタイプで19Fも測定できます。ただしオートチューニングユニットを装着しておりませんので、マニュアルで調整します。

 

性能

 ・測定核:15N〜31P、H、19F

 ・観測周波数:Hの時300MHz、13Cの時75MHz(磁場強度7.05T)

 ・分解能:Hの時0.2Hz以下

 ・温度可変範囲:-100〜150℃

利用条件

 料金は料金表を御覧ください。使用方法のわからない場合は講習会にご参加ください。春に講習会を開いております。依頼分析もできます。

管理者
兒玉宏樹

担当者
佐藤美保子

設置場所
総合分析実験センター本庄地区・理工学部9号館


受託試験の料金

1H 
13C
 1検体
1検体

 20,020
31,675