第十回 総合分析実験センター講演会

総合分析実験センター講演会を開催しました。

日時: 12月26日(金)17時〜
場所: 農学部生物学実験室(農学部本館中棟一階)
(場所は本庄地区配置図http://www.saga-u.ac.jp/haichi.htmをご参照下さい。)

演題: 高校の生物授業で可能な組換えDNA実験法の開発

講師: 山内宗治 先生(広島県立海田高等学校)


概要:山内宗治先生は、広島県の公立高校で初めて教育目的組換えDNA実験を行われたかたです。また、広島県の理科教員の研究会などでも活発に活動され、この研究会で教育目的組換えDNA実験の検討会などもされています。さらに、今年度、日本学術振興会の奨励研究(B)に「高校生物における遺伝子組換え実験の開発とその有効性」という課題で採択されています。
12月26〜27日に総合分析実験センターの主催で「
理科教員ならびに農業科教員のための組換えDNA実験教育研修会」を開催するのを機会に本学にお招きし、この研修会内で行われる山内宗治先生の講演を広く公開することにしました。

本講演の内容
1)「授業実践の報告」
  (GFPによる大腸菌形質転換実験、形質転換体からのプラスミド抽出、電気泳動についての、実践報告をさせてもらいます。)
  (授業で使った遺伝子組換え実験パワーポイント資料等の紹介、実験方法の紹介、授業を写したビデオの紹介)、
2)「授業後のアンケート調査から分かったこと」、
3)「今後の課題」
4)「広島の生物教師同士の研修会」