佐賀大学総合分析実験センター受託試験取扱要項

(平成19年2月28日制定)

(趣旨)
第1条 佐賀大学受託試験取扱規程(平成16年4月1日制定。以下「取扱規程」という。)に定める受託試験のうち,佐賀大学総合分析実験センター(以下「センター」という。)において行う受託試験については,取扱規程に定めるもののほか,この要項の定めるところによる。

(受入条件)
第2条 センターは,取扱規程第3条に定める基準を満たす受託試験であって,次に掲げる事項を遵守することができる委託者の受託試験に限って,受入れを行う。

(1) 受託試験の実施に当たって,委託者がセンターの機器等の操作を希望する場合は,別紙様式第4号の操作申請書を提出し,同申請書の確認事項を遵守し,機器等の操作を行うこととする。

(2) 前号の操作による測定で得られたデータを委託者が公表する場合,原則としてセンター名を使用することはできない。また,センターを特定できる表現も同様とする。ただし,センター長がセンター名の使用を許可した場合には,この限りでない。

(3) 受託試験を行うために提出された試料等の搬入は,すべて委託者が行うものとする。

(4) センターの機器ごとに個別に定めた利用要項に従うものとする。

(5) 受託試験の実施に当たって,センター長が必要と認めたときは,試料等の再提出を求めることができる。

(6) センター長が受け入れできないと判断した試料等に係る受託試験については,受け入れをしないことができる。

(秘密等の保持)
第3条 センター及び委託者は,受託試験の実施で知り得た相手方の秘密,知的財産等を相手方の書面による同意なしに公開してはならない。

(機器ごとの利用要項)
第4条 機器ごとの利用要項は,センター長が定めるものとする。

(要項の改正)
第5条 この要項の改正については,センター運営委員会の議を経ることを必要とする。

附則
この要項は,平成19年4月1日から実施する。